So What?

思考の筋トレ...のための読書メモ。

#9:大栗博司(2015)『数学の言葉で世界を見たら』幻冬舎

おもしろい。でも、楽しめない。なので、とりあえず読んだ。

本書は世の中の現象を解き明かすためのロジックを説明するのにチョクチョク数式を使っているのだけれど、その展開に、ん?ん?と時々なる事。きっと、あーなるほどってなるぐらいに数式に対してアレルギーがなければ、少し世界の見方が変わるかもしれない本。
「数学」なるものから距離をおいた時間の分だけ本書を「楽しめなく」させたのかもしれない。

目次
第1話 不確実な情報から判断する
第2話 基本原理に立ち戻ってみる
第3話 大きな数だって怖くない
第4話 素数はふしぎ
第5話 無限世界と不完全性定理
第6話 宇宙のかたちを測る
第7話 微積積分から
第8話 本当にあった「空想の数」
第9話「難しさ」「美しさ」を測る

読了日:2015/4/29
レート:★★☆☆☆

数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学

▽本書付録Website▽
『数学の言葉で世界を見たら』 付録 - Caltech Hirosi Ooguri
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