So What?

思考の筋トレ...のための読書メモ。

*Mathematics

#15:小島寛之(2004)『文系のための数学教室』講談社(講談社現代新書)

本書は、数学を好きになるための本。好きこそ物の上手なれというように、何かを学ぶためには、それを好きになることが一番である。 つまり本書は、文系の人間がつまづくであろうハードルの部分を低くし、数学の世界へと誘う本といえる。 目次 序章 棒グラフ…

#10:小島寛之(2011)『数学的思考の技術』 KKベストセラーズ(ベスト新書)

本書の一行まとめ:数学に基づいた経済学で世の中の諸現象を見てみたまぁ、数学に基づかない経済学があり得るのか?というツッコミを受けそうだが、本書が一応「数学的思考の...」と銘打っているので、そう書いておいた。いくつかのアマゾンのレビューにもあ…

#9:大栗博司(2015)『数学の言葉で世界を見たら』幻冬舎

おもしろい。でも、楽しめない。なので、とりあえず読んだ。本書は世の中の現象を解き明かすためのロジックを説明するのにチョクチョク数式を使っているのだけれど、その展開に、ん?ん?と時々なる事。きっと、あーなるほどってなるぐらいに数式に対してア…